三条エコノミークラブ

本例会レポート

平成30年10月18日(木)、Geo World VIPにて「大切な一歩~自分を信じ向き合う勇気!~」をテーマに作家・小説家の荒川祐二氏を講師にお招きして、公開例会を開催いたしました。当日は550名もの方々にご出席いただきました。

初めに村上会長より三条エコノミークラブの紹介があり、そして「今回のテーマのように一歩踏み出すことで仕事や生活の活力にしていただきたい」と開会の挨拶がありました。

 

講演に先立ち荒川講師が20歳のころ始めた新宿駅前のゴミ拾いのDVDを流していただきました。

 

DVD上映の後、荒川講師の講演に入っていきました。講演は荒川講師がゴミ拾いを始めるに至った経緯、ゴミ拾いを通しての経験・感じたこと、そして今に至るまでの実体験を中心にお話しいただきました。

 

荒川講師は、「とにかく自分のことが嫌いだった。夢もない。自分の進む道もわからなかった。そんな自分を変えたいという気持ちはあった。だが言い訳ばかりで何も行動しなかった。」とゴミ拾いを始める前の自分を振り返りながらお話しされました。

そんな荒川講師を見ていた実のお兄さんから「なんでもいいからやってみろ。」と言われ新宿駅前のゴミ拾いを始めたそうです。最初は1ヵ月継続が目標だったが、「一緒にゴミ拾いをしてくれる仲間が増え、目標の1ヵ月が来てもゴミ拾いをやめられなくなった。そしてその後もメディアに取り上げられることも増えてきて今年は15万人が5000ヶ所以上で同時にゴミ拾いを行うまでに至った」とお話しいただきました。

 

その経験を踏まえ荒川講師は「まずは『自分で意思を持つこと』、そしてそれを『誰かに宣言して約束に変える』、そして継続していくと『せっかくここまでやってきたのに』という思いが芽生え、『この人のために』という考えが浮かんでくる。さらに出来なかったことができるようになり、楽しくて仕方がなくなる。」とおっしゃられました。

講演の最後に「大切なことは成功する事ではなく成長すること。未来の自分の為に何ができるか考えてほしい。特別なことではなくても小さなことでも一歩一歩歩んでみてほしい。」と締めくくられ講演は終了しました。

 

最後に星野委員長から「色々なことから逃げるのではなく、意思を持ち、そして一歩踏み出してみようと思っている。今日来ていただいた方々も一歩踏み出してみようと思っていただけると嬉しいです。」と閉会の挨拶があり、公開例会は終了しました。

 

仕事でも生活においても何か新しいことを始めようと一歩踏み出すということはとても勇気がいる事であり、エネルギーが必要な作業です。しかしだからと言ってそこで言い訳ばかりをして二の足を踏んでも結局何も変わりません。「変わりたい。変えたい。」と思っている方々は多くいると思います。荒川講師がおっしゃっていたように特別なことでなくてもまずは一歩踏み出してみる、そしてそれを習慣化させることで自分自身を変えていけると思います。

 

広報委員会

浅野 大喜

平成30年9月6日(木)~8日(土)、9月本例会研修旅行が開催されました。

「情熱と革新に触れる旅」というテーマのもと商人の町、大阪に行ってきました。

 

三条から9時間のバスの旅を経て、スパワールド世界の大温泉で休憩と身支度を整え最初の研修先であるハードロック工業株式会社へ向かいました。

まずは代表取締役社長 若林克彦様よりご講演をいただきました。

 

 

 

 

 

ハードロックナットの構造のお話から始まり、ネジが緩まないのは日本古来の技術「くさびの原理」を使っているためだという説明をしていただきました。

会社の基本理念に基づき、「日々情熱、好奇心を持って様々な挑戦をしてきました。自分が考えたモノ、商品が市場に出て売れていくことが嬉しいし、やりがいを感じることが出来る。」とお話されていました。

 

続いて、工場見学をさせていただきました。振動衝撃試験装置や軸直角振動試験機など実際に試験を行っていただきました。その他にも製品の品質管理・梱包・配送工場の見学や電車のジオラマなどを見せていただきました。

 

 

 

 

 

その後、昼食はお好み焼き専門店 風の街枚方店にて本場大阪のお好み焼きを堪能しました。

 

 

 

 

 

午後からは自主研修と称して、①新世界・通天閣・道頓堀食い倒れコース、②万博記念公園太陽の塔見学コース、③神社・仏閣・歴史の旅コース、の3つの班に分かれ、各自で大阪の街を散策しながら研修をしました。

 

 

 

 

 

8日(土)は、なんばグランド花月よしもと新喜劇の研修から始まりました。

普段テレビの中で見ている芸人さんたちが舞台の上での漫才や喜劇を見させていただき、テレビでは感じる事の出来ない熱量・一体感などを感じることができました。

 

 

 

 

 

なんばグランド花月を後にして一路、三条へ向かいました。

途中で和風会館ふかまつにて皆で夕食をとり22時前には三条商工会議所に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に五十嵐特別企画委員長から挨拶があり、今年の研修旅行も無事終えることができました。

 

 

 

 

 

今年は「情熱」と「革新」という二大テーマでの研修旅行でしたが、何事にも「情熱」を持っているからこそ、ハードロックナットのような革新的な商品が生まれ、そして大阪の商人一人一人が「情熱」をもっていたからこそ、大阪の街はこれほどまでに発展していったのではないでしょうか。今回はその一端に少しでも触れることができた旅行になりました。

 

広報委員会 担当副会長

村上 拡

平成30年8月24日(金)餞心亭おゝ乃にて、8月臨時総会及び夏忘れ懇親会を開催致しました。

まず始めに、村上会長より「皆さんは会員として、普段の会社の仕事だけに満足することなく、色んなところから刺激を受けながら成長する必要があります。その成長の為にも、会活動へ積極的に参加し、自分の責任をもって今年度の残り4か月間を過ごして欲しい」と挨拶されました。

 

 

 

 

 

続いて議事に移りました。

第一号議案として、次年度会長の選出がありました。そこで次年度会長候補に古寺監査役が選出されました。「古寺監査役は本クラブの目的や伝統を理解し、自らの発言と行動に責任を持って活動しており、エコノミーらしさをこれからも繋いでくれる人間です。そして2011年の入会から様々な役職を経験していた中で、リーダーシップを持って大胆に組織を引っ張る力と、周りの立場を理解して気を使うことのできる繊細さも持ち合わせています。そんな古寺監査役だからこそ、これから会員の減少により会自体が変わっていくことになりますが、来年度の会長として伝統を継承したうえで会を革新して欲しい。」と選出理由を話され、満場の拍手により承認されました。

 

 

 

 

 

承認後、古寺次年度会長より簡単な自己紹介から「自分は家族から石橋を叩いても渡らないほど慎重なタイプで、更に負けず嫌いと言われていますが、そんな性格を次年度の活動に反映させていきたい。そしてこれからも本会が世間から信頼され選ばれる会であり続けられるように、社会人として当たり前のことを当たり前以上の結果を見せ、その結果に拘りたい。これから会員が減っていく中で新しいことをやろうとしても難しい。だからやるなら次年度しかない。次年度は結果に拘りながらも新しいことに挑戦していきたい。」と熱く次年度への意欲を語っていただきました。

 

 

 

 

 

その後、第二号議案として広報委員会より新規ホームページについての説明がありました。これからの時代に合わせたホームページに変わるということで、満場一致で承認されました。

 

 

 

 

 

議事終了後、今年度入会の新入会員の紹介があり、臨時総会を閉会しました。

 

 

 

 

 

夏忘れ懇親会では、村上会長から今年のこれまでの活動の労いと、これから残り4か月の活動、そしてこれから動き出す次年度に向けた活動への激励の挨拶がありました。

そして矢島直前会長の乾杯の挨拶を皮切りに、会員同士で上半期の活動を労いました。新入会員も積極的にお酌に回り、終始笑顔の絶えない様子で会に溶け込んでいました。

 

 

 

 

 

最後に佐藤監査役から締めの挨拶をいただき、村上会長、古寺次年度会長も加えて万歳三唱で閉会しました。

 

 

 

 

 

今臨時総会で次年度会長と次年度より運用開始となる新規ホームページの承認を得ることができました。今年の活動もまだ4ヵ月ほどありますが、次年度の動きも始まりつつあります。

次年度を見据えた上での行動も必要になってくるかと思いますので、これからの下半期はその辺りも考えながら活動していこうと思います。

 

広報委員会

平澤 孝志

平成30年7月19日(木)、三条商工会議所4階研修室にて、「組織を活性化させるリーダーとなる」をテーマに、株式会社ウメザワドライ 代表取締役の梅澤真一氏をお招きし、7月本例会を開催いたしました。

 

始めに会長より、「今年も折り返しを迎えました。今までの半年間を振り返っていただき、下半期の活動につなげていただきたい。今回の例会ではリーダー像について学びますが、学んだことを自企業に持ち帰り、すぐに結果が出なかったとしても熱意を持って自企業発展につなげていってほしい。」と挨拶がありました。

 

 

 

 

 

自己紹介と会社紹介から講師講演が始まりました。冒頭に梅澤講師から「私は講演を生業としているわけではないが、経営者の先輩として今までの経験をお話しさせていただきたい」とおっしゃいました。

 

その言葉の通り、梅澤講師が今の会社に専務として入社してから代表取締役になった現在まで、どのような考え・取り組みで経営をされてきたか、お話しいただきました。

 

 

 

 

 

その中で梅澤講師から「社員との接し方」について実際に社内で行われていることをお話しいただきました。「経営者一人の目で見ていると間違った方向に進んでしまうことがある。会社の業績向上のためには社員一人一人の意見や考えなどを取り入れていく事が大切である。」と述べられそのために「社員一人一人と話す時間を設けるようにしている。1対1で話すことにより、多人数で話し合うより色々なことが見えてくる」とおっしゃられました。

 

 

 

 

 

講演の最後に「経営資源に『ヒト・モノ・カネ』とあり、この3つのバランスは大事だが、『ヒト』は『モノ・カネ』を生み出すが、その逆も有り得る。『ヒト』を大事にしなければいけない。そのために従業員と真剣に向き合ってほしい。」と述べられ、講演は終了しました。

 

その後の色紙受贈では「お陰様」と書かれた色紙を寄贈していただきました。

 

 

 

 

 

例会の最後に岩瀨リーダーより「企画するにあたり、ホームページを拝見し、ぜひこの方の話を聞きたいと思い、企画させていただきました。私自身スタッフとぶつかり合い、互いに認め合った経験があった。講演を聞き、反省するところもあったが、この方法でよかったんだな、と感じられる例会になりました。皆さんも愛されるリーダーになり、自企業発展につなげてほしい。」と閉会の挨拶があり、7月本例会が終了しました。

 

 

 

 

 

今例会では梅澤講師も冒頭でおっしゃっていたように経営者の先輩としての体験・経験などをメインにお話しいただきました。実際の経験談を聞くことができ、自社に何を、どのように落とし込むことができるのか考える良いきっかけになった例会となりました。

広報委員会

日野浦 睦

平成30年7月9日(月)三条ロイヤルホテルにて上期に入会された新入会員のオリエンテーションを行いました。

始めに村上会長より「三条エコノミークラブへの入会御礼と共に、「三条エコノミークラブに入会する事で一つでも多くの学びを得てほしい。また自分の意見を持ち本気でぶつかってきてほしい」と、活動に対する願いを込めた挨拶をしました。

 

 

 

 

 

続いて、自己紹介では現役会員は各々の会社名や業務内容等を話した後に新入会員へのメッセージを伝えました。新入会員は三条エコノミークラブに入会しての感想やこれからの抱負を語ってもらいました。その後、村上会長より発会から現在までの歴史・会の目的・会長方針・運営方針について説明をしました。その後小野里事務局より三条エコノミークラブの活動事例、入会にあたっての注意事項を説明しました。また矢島直前会長から三条エコノミークラブ会員の心構えを熱く語っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終始、村上会長や矢島直前会長から「良く学び、良く遊べ」という会の目的を非常に力を込めて話しをされていたので新入会員にもその熱意は伝わったのではないかと感じました。

 

 

 

 

 

懇親会では四卓に分かれてそれぞれのテーブルで交流した後に、各々がお酌に回って挨拶すると共に今後の会活動に向けて説明を受けていました。

 

 

 

 

 

私自身も新入会員になったつもりで聞いていたら三条エコノミークラブの良さを再認識できました。

広報委員会担当副会長

村上 拡

令和元年6月20日(木)、三条商工会議所4階研修室にて、遠藤工業株式会社 代表取締役 遠藤光緑氏をお招きして「決然と前へ!」というテーマで6月本例会を開催致しました。

 

まず遠藤講師より現在の自社の事業について、重量のある電動工具やスポット溶接機の操作の負担を軽減させるスプリングバランサー等の荷役機器、大型クレーンや建設機械、搬送機械に使われるケーブルリールやホースリール等の給電機器、廃棄物の破砕と選別を行う環境機械といった主要商品の紹介と、国内外への納入事例をご説明頂きました。国内だけで見ると小さい市場でも、全世界規模で見ればマーケットとしては大きい分野、「ウルトラニッチ」を捉える視点が大切であると仰られていたのが印象的でした。
 

続いて自社の歴史について、創業時の銅器製造から始まり洋食器等の製造販売への転換、また丸鋸盤等の工作機械の製造販売、そして先述の現在の事業に至るまでの変遷と、新規事業に積極的に挑戦してこられた創業者や先代社長の人となりをお話頂きました。また、新規事業に加え海外への事業拡大に取り組んでこられたご自身の経験から、多くの人と出会い情報収集のアンテナを感度高く持つこと、また多角的な広い視点で物事を捉え、失敗を恐れずポジティブな選択をすることの重要性をアドバイス頂きました。

 

 

講演の最後に、講師より「情報は自分で身体を使って取りに行け」と書かれた色紙を受贈して頂きました。

時代の変化に対応し新たな事業に積極的に取り組んでこられた経験をお聞きし、多くの人と出会い多角的な視点を持って事業の方向性を決断すること、そして信念をもち挑戦し続けることの大切さを学ぶことができました。

 

 

 

最後にこの例会を企画・運営した小山リーダーより挨拶があり、6月本例会は閉会しました。

「私自身、今年事業を引き継ぎました。新しいものにチャレンジしていく過程の中で、今まで会社を培ってこられた先代の思いや技術を改めて振り返りながら新たな道へ進んでいくための糧にしていく必要があるなと考えさせられました。ご講演の中でもありましたが、重要な決断を迫られた際に自信を持って行動できる力を養っていきたいと思います。」

 

広報委員会 早川貴浩

平成30年6月21日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師に丸正ニットファクトリー株式会社 代表取締役社長 佐野統康氏をお招きし、テーマ「新たな付加価値の創出」として6月本例会を開催致しました。

まず始めに、村上会長から挨拶がありました。「この6月で一年の半分が過ぎようとしています。ですので今一度、今年の会長方針を振り返っていただき、これからの半分を過ごして欲しい。そして本日のテーマである『新たな付加価値の創出』はこれからの時代に必要とされることです。本日の講演から多くのことを学び、自企業の発展に活かしていただきたいと思います。」と述べられました。

 

 

 

 

 

講演に入り、佐野講師から「事業経営は最終的には人である。だから経営者そのものがどうあるべきか?周りから尊敬されるような人になれるかが大事になります。」と話されました。

次に会社の成り立ちから現在の繊維業界を取り巻く環境をご説明いただき、そこから自社商品に付加価値を創出するに至るまでの歴史を熱く語っていただきました。

そして、今は顧客満足の時代から顧客感動を提供する時代に変わってきており、その感動を生み出す為のヒントを教えていただきました。「この顧客感動を生み出せれば結果的に自分へと戻り、それが会社の利益と繋がります。しかし会社を経営する上で大事なのは利益を追求することではなく、『人々の幸せの提供』が大事である。そしてこれを大事にすることが新たな付加価値に繋がるのだと思います。」とおっしゃられました。

最後に伝統と革新についてご説明されました。「相反する二つの事柄を共存させることが大事で、伝統とは変えてはいけないもの、つまり『理念』です。そして時代と共に変わるマーケットに『挑戦』し続けること、それが革新し続けることです。ここに集まられた若い皆さんには、理念を大切に守り挑戦していって欲しいと思います。」と締めくくられ、講演は終了となりました。

 

 

 

 

 

その後、色紙受贈に移り、佐野講師から「継続は力なり」とお書きいただいた色紙を寄贈頂きました。「挑戦には失敗することもあるが、その挑戦から学び、それを継続していくことがとても大切です。」とおっしゃられました。

 

 

 

 

 

例会の最後に鈴木リーダーより挨拶がありました。「実は家業が落ち込んでいる時期で、どうしたらそこから脱却できるのか?を考えていました。その中の一つとして付加価値の創出が必要だと思いました。今日の講演を聞いて、まず自企業がどういう会社なのか?それを踏まえて現在のマーケットに合わせてどう変化していくのかを考えることで新たな付加価値を見つけて欲しいです。」という想いを述べて閉会しました。

 

 

 

 

 

今日の例会を通して、理念とは何なのか。顧客感動を提供するには何をしていかなければならないのか。まず整理しないといけないと思いました。それから人々の幸せの提供や新たな付加価値の創出が出来るようにこれからの日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

 

広報委員会

須藤 祐太

平成3069日(土)に53回弥彦山登山が開催されました。

例年であれば恒例の『弥彦山登山』が行われるのですが、今年は冬の大雪で登山道に倒木が多数あり、登山ができず急遽弥彦散策という形で開催されました。

 

お宿だいろくに集合し、まずは村上会長から「登山道閉鎖という状況で、延期などの選択肢がある中、都合をつけ参加表明を頂いていた方々のことを考えこのような形にさせて頂きました。ぜひご参加いただいたOBの方々とも親睦を深めてほしい。」と挨拶がありました。

その後、五十嵐委員長からも同様に「散策という形をとらせていただき、現役会員間はもちろん、OBの方々とも親睦を深めてほしい。」と挨拶がありました。

 

 

 

 

 

その後、彌彦神社にて安全祈願・記念撮影をし、2チームに分かれて散策を開始しました。

 

 

 

 

 

私のチームは湯神社・おもてなし広場・祓戸神社・下諏訪神社・婆々杉・重軽の石を約2時間かけて散策しました。

 

始めに訪れた湯神社は弥彦公園のかなり奥まった場所に佇んでおり、開運・商売繁盛・病気平癒・学業成就のほか諸願のご利益がある神社だそうです。皆、思い思いにお参りをしていました。

 

 

 

 

 

おもてなし広場で休憩した後、祓戸神社に訪れました。こちらの神社はかつて弥彦本街道への入り口だったとされており、弥彦へ訪れる人の罪・穢れ・過ちを祓い除くと言い伝えられているそうです。鳥居をくぐると人の罪が祓われるとのことで、チーム全員が鳥居をくぐりました。

 

 

 

 

 

次に下諏訪神社に訪れました。こちらの神社は一説には『古事記』にある「タケミナカタがタケミカヅチと力比べを行った」という説話が相撲の起源とされており、これに因んで、当社では8月に相撲節会が行われ、三役力士の土俵入り奉納が上諏訪神社と隔年で行われているそうです。

 

 

 

 

 

そして最後に婆々杉を訪れました。こちらの婆々杉は樹齢約1千年で幹周り約10メートル、樹高約40メートルもあるそうです。婆々杉の「婆々」とは弥三郎婆のことで、「昔々様々な恨みから弥三郎婆は鬼婆になったが、典海大僧正というお坊さんがこの杉の木の下に横たわった弥三郎婆をみつけて説法すると、今までの罪を悔い改め神仏や子供を守護するようになり悪人の死体を見せしめに杉の木の枝に掛けたりした。それから、この杉は婆々杉って呼ばれるようになった。」という逸話が残されているそうです。

 

 

 

 

 

散策が終わり、お宿だいろくに戻った後は、懇親会が行われました。懇親会ではご参加いただいたOBの方々と懇親を深めるとともに、委員会の企画したアトラクションで大いに盛り上がることができました。

 

 

 

 

 

今回、恒例の弥彦山登山をすることができず、散策という形になりましたが、毎年お世話になっている弥彦に対して今まで知らなかったことを多く知ることができ、大変充実した一日になりました。このような機会がないと中々、弥彦の散策をする方も少ないと思いますので、一日通して素晴らしい体験ができたと思います。またのんびりと散策することにより、散策中も多くの方々と交流することができた一日となりました。

 

広報委員会

浅野 大喜

 

平成30年5月17日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師にジャイロ総合コンサルティング株式会社

セミナー事業部長 渋谷雄大氏をお招きし、テーマ「提案型営業力を身につけて業績UP!」として

5月本例会を開催致しました。

始めに村上会長より、先日に行われた三条祭りの労いと共に「私たちは時代の変化に

合わせていく必要があるが、それでも変えずに守らなければいけないものは大事にしながら、

色んな事を学んで成長に繋げて欲しい。」と挨拶されました。

 

 

 

 

 

続いて渋谷講師から過去の様々なエピソードを交えながら自己紹介をして頂きました。

そして心理学のセレクティブメモリーを基にして「人の脳は直前に話したことを

忘れる傾向にあることを利用して、失敗を恐れずに色んな提案を出してみて欲しい。

そして失敗をしたとしても、無理に取り繕うよりも話題を変えながら別の提案の出していくことで、

相手は失敗した事を忘れてしまいます。」と、自身の経験談から営業のコツを教えて頂きました。

「そして今の時代では相手が求めている提案を超える必要がある。」と述べられ、

その為の具体的な方法を教えて頂きました。

 

 

 

 

 

_その他にも「営業力を身につけるには相手が話したくなる環境作りが大事です。」とおっ

しゃられ、環境作りに必要な「うなづき」の活用方法を3つのSTEPで順に説明したり、

無難にこなすタイプや論客タイプの営業マンなど、5つのタイプにカテゴライズして分かり

やすく教えていただき、どのタイプが大成するのか、そしてそのタイプの営業マンになるに

は何をするべきなのかを熱くお話いただきました。最後に「相手にインパクトを残すには当

事者だからこそ言えるものを提案し心に爪痕を残すことが重要です。」と述べられました。

 

 

 

 

 

 

その後、渋谷講師から「極悪人とは、世人の批判を怖れ何もせず便々と職に居座る者である。

善悪を超え、天下を1つに統べよ。」と書かれた色紙を寄贈されました。

「自分が守りたいものの為なら、地域や社会からの批判を怖れずに悪人になってでも動くべき」と、

渋谷講師の覚悟が伝わるお言葉でした。

 

 

 

 

 

閉会の挨拶では佐久間リーダーより「自分が経営者として立ち回っていた時に

弱気になってしまった事がありました。だからこそ小手先ではなく本質的な営業を知る事ができて良かった。

そういった本質を知ることで自身や自企業の発展に繋がって欲しい。」と締め括りました。

 

 

 

 

 

 

失敗を恐れずに挑戦する事が大事だというのは良く聞きますが、その失敗を失敗と見せずに

自分の糧にする手法はとても勉強になりました。失敗に見せないようにしながら経験を積み、

相手の予想を超える提案力を身に着ける為に、聞いて終わらせずに行動へ移したいと思います。

広報委員会 山家弘三

 

平成30年5月15日(火)、例年通り三条祭り大名行列が開催されました。当三条エコノミークラブからは57名の会員が参加しました。
出陣式では当会から出向している小林若衆会会長をはじめ、各団体の挨拶がありました。鬨の声では小林若衆会会長に因んだ掛け声を行い、士気を高めて大名行列に参加しました。

 

 

 

 

 

 

当日は朝から大変天気も良く、平日開催にも関わらず多くの観覧客がいらっしゃいました。当会は紅旗・白旗・露払・金幣・銀幣・神職・御差羽・第二御神輿を担当しました。第二御神輿はギリギリの人数の中、力を合わせ商店街を練り歩き、無事大名行列を敢行することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後八幡神社に戻り、舞い込みが行われました。こちらも平日開催にも関わらず境内には多くの観覧者と、子供と一緒に舞い込みに参加される方々が多くみられました。
第一御神輿が拝殿に納まった後、当会が担当した第二御神輿の番になり、熱気と掛け声と共に先供の方々と揉み合いました。2度先供に阻まれながらも3度目の揉み合いで無事拝殿内に納まりました。
その後囃子が拝殿内に納まり、小林若衆会会長の音頭の下三本締めで祭りを締めくくりました。そして三本締めが終わるや否や参加者が小林若衆会会長の元に駆け寄り胴上げを行い、5回宙に舞いました。

 

その後、GeoWorld VIPさんにて慰労会が行われました。慰労会では各団体から多くの方々が参加し、互いに労をねぎらいながらお祭りの話で盛り上がりました。

 

 

 

 

 

今年も多くの会員が参加して大名行列・舞込みを執り行うことができました。全国様々なお祭りがありますが、これだけ格式・伝統のあるお祭りは他にないと思っております。来年も、そしてこれからもこの三条祭りを続けていくことが、地域の結束・発展につながっていくと思います。
来年もより多くの会員が参加することにより、格式と伝統のある三条祭りをさらに盛り上げていければと思います。

 

広報委員会

浅野大喜