三条エコノミークラブ

本例会レポート

平成24年11月29日(木)三条商工会議所にて(株)ホンダセンターウメダ代表取締役社長 梅田守氏をお招きして、『適切な目標の設定方法』というテーマで第4グループ11月本例会を行いました。

初めに梅田講師がなぜ「適切な目標の設定方法」に出会えたのか、それを実践したことでどんな効果があったのかをご説明いただき、実際にどのようにして、適切な目標設定をするのか、梅田講師が用意してくださった資料に基づき、学びました。

まずスマートゴールセッティングという方法で目標の立て方を学びました。次に思いつくままに、やりたいことや欲しいものなど羅列するウィッシュリストを作成しました。これは自身の内に秘めた目標を絞り出す為の作業です。このリストに、それぞれ優先順位を付け、絞り込みを行います。そして、目標達成の期限、達成された時の価値、達成する為の具体的な方法等をまとめ、自身への目標達成の為の自己指示書を作ります。この自己指示書を毎日目につくところに置き、イメージを沸かせることで、目標達成することが出来ます。梅田講師が実際に作成した自己指示書を例にお話しいただきました。また、幼い頃から実践し、成功を収めた人物として、メジャーリーガーのイチロー選手やプロゴルファーの石川遼選手の小学生時代の作文とともに成功事例として、ご紹介いただきました。

 

梅田講師のご講演は、当クラブメンバーの自己の成長や、自企業の発展へも繋がる非常に有意義な講演でした。

11月9日(金)、ビップ三条会館において第4回人間力向上セミナー報告会を開催しました。

最初に、会長挨拶にて、今年創設した人間力向上委員会への思いをお話しいただきました。次に人間力向上セミナー皆勤賞の発表を行い、受賞した3名の方に記念品贈呈の後、一年を振り返ってのコメントを述べていただきました。
その後、会長よりご自身の人間力向上の活動や実践されたことについて、次のようなお話をされました。
はじめに、自分のことよりまずは、相手のことを考えてみること。自分の時間を作り出すこと、ゆとりを持つことで、仕事、エコノミー活動、家庭とすべてやりぬくことができたことを成果として挙げられました。

さらにその効果として、時間を有効に使うことができ、忙しい中でも、うまく予定を組めるようになり、会社でも良い雰囲気が作り出せるようになってきたこと。毎晩エコノミー活動で出かけているので奥様からは、なかなか理解が得られなかったものの、家庭のことも出きるかぎり協力し、頑張ることで、自然と家族が笑顔になっていったことなど、貴重な体験談を熱く語っていただきました。

続いて行われた懇親会の席では一年を振り返りながら、人間力が向上できたかを一人ずつ発表していただきました。会員全員へ記念品としてフェイスタオルを配り発表を終了し、最後に委員長挨拶で人間力向上委員会としての思いやこの一年で苦しかった事、成長出来た事などを述べ、閉会とさせてもらいました。

この全4回の人間力向上セミナーで本当に全会員の皆さんに協力してもらいながら一年間活動してきました。
最初は委員会の中でも、「人間力って?」という部分がかなり大きくて不安な気持ちもありましたが、第1回から3回と企画、運営していくにつれて委員会内での方向性もまとまってきて、第4回最後の報告会までやり通す事が出来ました。
本当にありがとうございました。

人間力向上委員会は、この一年で終了となりますが、今後もこの経験を活かし、仕事面、エコノミー活動、色々な場面で思い出していただきたいと思っています。

 

平成24年10月12日(金)~14日(日)、関東地方にてオンリーワンを求める旅をテーマに研修旅行を行いました。
旅行中は天候にも恵まれ晴天の中、全日程を行うことができました。

初日の研修先は、群馬県富岡市の日亜鍛工株式会社を訪れました。
金型設計から鍛造、品質検査まで一貫して行い、高い品質を実現している工場を見学させて頂きました。
訪れた当日から稼働開始という16tハンマーは圧巻でした。

次に埼玉県富士見市にて辻谷工業・辻谷政久氏に講演を行なって頂きました。
世界を制した一流の職人の仕事に対する姿勢や、経営者が長期に渡り企業を維持し、事業を続けていくの為に必要な視点を学びました。
2日目は、ギネス世界記録に認定される絶叫マシンを多数擁するオンリーワンの遊園地、富士急ハイランドに行きました。ここでしか体験できない世界一の絶叫を堪能をしました。
 

 

最終日はサントリー天然水白州工場にて工場見学を行いました。
消費者に工場を見せ、製品の安全と品質、そしてエコロジーに対する姿勢に自信を感じられました。

次に富士山五合目を訪れ、日本一の霊峰にその大きさと神聖な雰囲気を実感しました。
渋滞に巻き込まれはしたものの、バス内は豪華賞品争奪ビンゴ大会などで盛り上がり、予定より帰着はだいぶ遅くなってしまいましたが無事三条に到着しました.
   

様々なオンリーワンに触れることによって、自分達のオンリーワンのヒントを持ち帰る事が出来た旅となりました。
ご参加いただきました会員の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました。

平成24年9月25日、三条エコノミークラブ2012年度公開例会を三条市中央公民館にて開催しました。
 講師に㈱アントレプレナーセンター代表取締役の福島正伸氏をお迎えし、「最強チームの作り方~組織の力を100%引き出す~」をテーマにご講演いただきました。
 当日はおかげさまでほぼ満席の490名の皆様からご来場頂き、半数以上の方からアンケートの回答を頂きました。
 ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
 
①来場者の地域は
三条市からが 58%
燕市     11%
新潟市    6%
加茂市    5%
長岡市    4%
その他では、胎内市や小千谷市からも参加。
 
②来場者の年代
10代 1.4%
20代 17.0%
30代 34.7%
40代 28.6%
50代 14.6%
60代 3.7%

③講演の感想
・感動が人を動かすという事は以前から知っていたが、自分が感動した講演は初めてでした。共感する部分が多く、明日から仕事に活かしたいと思います。(市内・30代)

・テーマを見て仕事に関する内容かと思っていましたが、人としての生き方、夢を教えて頂くことができました。感動と元気を与えてもらいました。
ありがとうございました。(市外・50代)

・今日の日を楽しみにしていました。いろんな講演を聞いてきましたが、今日の講演が最も心に響きました。すぐに実践したいと思いました。
毎年どんどんパワーアップしている公開例会、来年も期待しています。(加茂市・40代)

・自分の出番をつくろうと思います。ワクワクしたいです。(燕市・40代)

・最強チームの作り方、一人だけの組織ですが多くの方に支えられています。人に求めがちですが、自分から支援、応援しないと痛感しました。(新潟市・30代)

・教え方を変えることで全てをポジティブにすることが出来る。大きなエネルギーを感じることが出来た。(市内・40代)

・仕事との向き合い方が変わる講演会でした。
やる気の出る講演ですばらしかったです。(市内・20代)

・大変勉強になるお話でした。自分が他人にあたえる影響を今一度考え直し、カッコイイ生き方をしたいと思います。(市内・20代)

・悩んでいたことが、全部吹っ飛びました。今以上に一生懸命人を幸せにするように生きたいと思いました。(市内・30代)

・明日やることを決めました。
チームの仲間が苦しんでいることを聞きます。(新潟市南区・30代)

・エコノミークラブの皆様、本日は素晴らしい講師をお招き頂きまして大変ありがとうございました。未来への希望が持ちにくくなっている現代、そこに勇気と希望を与える生き方を選んでいきたいと思います。
アントレプレナーを作る。私の分野で精進して参ります。(燕市・40代)

・あらためて自分の弱さや考えの甘さを感じました。これからも自分を磨き、後輩たちの見本となり尊敬される人間を目指し最強チームをつくります。(市内・40代)

・今日はありがとうございました。まずは自分から、思っていてもなかなか出来ませんが、とても具体的にわかりやすく伝えていただきよかったです。ピンチをチャンスに変えるのは自分なんだとあらためて感じました。(胎内市・40代)

・2回目の出会いでしたが、参考になりました。自分にも、娘達にも自分らしくカッコ良く生きることを再認識。(長岡市・50代)

貴重な感想をありがとうございました。
今後とも三条エコノミークラブをよろしくお願いします。
2012年度 公開例会委員会

 

 9月公開例会  最強チームの作り方~組織の力を100%引き出す~

 9月25日、三条エコノミークラブ2012年度公開例会が三条市中央公民館にて開催されました。講師に㈱アントレプレナーセンター代表取締役の福島正伸氏をお迎えし「最強チームの作り方~組織の力を100%引き出す~」をテーマにご講演いただきました。

 福島講師は「チーム作りは自分作り、人が自分の役割を見出し、これに共感した人たちが集まってチームができる。自分が見本になり、チームのメンバーをやる気にさせられるかどうか。私たちは仕事の意味、生きている意味を自分で作り出すことができる。」と、聴衆を引きつけ、ビジネスについても「知恵やアイデアは無限。行き詰ったと思ったら勘違い。過去のやり方でやっているだけ」、「事業は誰もがうまくいかないようなことで成功してこそ、うまくいく」、「人がどんな思いで関わっているかが価値。そこに携わった人がどんなふうに幸せになるか、これからのビジネスは人が生きる価値や幸せを創造すること。これはどんな業種にもできる」と述べられました。
また、人脈作りについてもお話を頂き、「人間関係は自分でやったことが自分に返ってくる。初対面の人には、相手が何に困っていて、どんな夢を持っているのか聞く。そして、その夢を応援する。そうすると、相手はこちらの話を聞こうとする。とにかく相手が先、自分のために動いてくれる人脈作りは、先に相手の人脈になること。人にはそれぞれ違った長所、短所がある。一人で夢を叶えることよりも、百人が同時に夢を叶えるほうが簡単。自分にないものを集めると最強チームになる」と説いておられました。

さらに自身の経験則から仕事や生きる意味についても「幸せは楽なことではない。ひとつ目標を乗り越えたら次の目標に向かい一生懸命に生きること。幸せは向こうからやってくるものではない。今日一日を幸せになるため、一生懸命に生きることだ」と述べられました。
エコノミークラブ会員は若手の経営者や次期経営者、管理職の多い異業種の集団です。福島講師の講演を聞き、会社や組織などの問題点を見つけるヒントになったのではないかと思います。そして今年度の会長方針である「『動』自ら動かねば人は動かず」を再度認識し、今後の活動にいかしていければと思います。

当日はほぼ満席の490名の皆様が来場してくださいました。チケットの販売にご協力を頂きましたOBの諸先輩方、エコノミー会員の皆様ありがとうございました。最後に大きな問題もなく無事に公開例会を開催できたことは当日だけでなくリハーサルからお手伝いをいただいたエコノミー会員の皆様のおかげです。重ねてお礼申し上げます、ありがとうございました。

 2012年度公開例会委員会 山本 裕一

9月1日(土)、長岡市内において第3回人間力向上セミナーを開催しました。

最初に、江戸末期の動乱期に活躍した河井継之助記念館を訪ねました。当時の長岡藩の財政が、およそ23万両の借金状態から11万両の貯蓄をするまでに至った、氏の功績が称えられていました。

また、大政奉還に伴い勃発した戊辰戦争では、非戦思想であったにも関わらず、やむなく開戦となり、長岡城が奪い・奪い返される状況などが詳しく紹介されていました。

次に、旧海軍元帥として知られる山本五十六記念館を訪れました。「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、…」という名言は広く知られているところです。
生い立ちをはじめとして、軍隊に入隊した頃の様子、開戦に断固反対していた状況、そしてやむなく戦争に突入し、撃墜され死に至るまでが、遺品などとともに展示・紹介されていました。
この二人の共通点はいくつかありますが、そのひとつは「常在戦場」という、いつも戦場にある心構えで事に当たる、を身上としていたことを学びました。

そして、長岡市役所の新庁舎アオーレ長岡を見学しました。3Dシアター、ガラス張りの議場、24時間利用可能なナカ土間、広いアリーナなど県内最新の設備に触れて、大いに刺激を受けました。

最後に、米八寿司に場所を移して懇親会を行い、人間力について語り合いました。

本セミナーは、長岡ゆかりの偉人を訪ね歩き、そして団体行動を通じて、自ら積極的に人間力を学ぶ機会としました。今年最初に会員各自が人間力向上宣言を行いましたが、その宣言の達成に向けてお役に立ちましたら幸いです。

人間力向上委員会 藤島幸一

完売御礼!公開例会「最強チームの作り方~組織の力を100%引き出す~
講師:福島正伸 氏

9月25日(火)に開催される公開例会のチケットは完売となりました。
チケットをお求め下さった皆様、ありがとうございました。

当日は会場に駐車場がわずかしかなく、混雑が予想されるためお早めにご来場ください。
会場でお会いできることを楽しみにしております。

公開例会委員会委員長
小林 秀徳

次年度会長決定!!

8月23日(木)、三条ロイヤルホテルにて臨時総会及び夏忘れ懇親会を開催しました。

第1部の臨時総会では野水会長の挨拶にはじまり「本年度、私が会長職に就き早8か月が経ちました。今日は次年度会長が決まる大事な日になります。後半も本年度活動理念を元に気を引き締め、残りの会活動をお願いしたい」と話され全会員が真剣に受け止めていました。

続いて議事進行に移り、第1号議案の次年度会長選出で野水会長は現副会長の大西 朗くん(大西設備管工株式会社)を推薦。野水会長は推薦理由として「過去リーダーや副会長の経験はもちろん自分自身の考えと行動力をしっかり持ち企画や発言を重ねてきた実績やその持前の明るい性格で全会員からの人望も厚く、すべての会活動に参加しているなどの事から次年度会長としてふさわしい人材である」と会長としては大西くんしかいないことを挙げ、満場一致のもと第48代会長に承認されました。次年度会長に承認された大西次年度会長は「次年度会長に推薦していただきありがとうございます。次年度のエコノミークラブの活動はとにかく明るく楽しい会活動にしたい。
だから、私からリーダー等の声が掛かったら是非断らずに引き受けていただきたい!」と熱く挨拶されていました。

       続いて新入会員10名(内1名欠席)の自己紹介挨拶があり、その後公開例会委員会から9月公開例会でのチケット販売の報告と注意事項の説明があり、野水会長と大西次年度ならびに新入会員の集合写真の撮影後、臨時総会は終了しました。

第2部夏忘れ懇親会では大西次年度会長がさわやかな笑顔で入場!野水会長の挨拶後、野崎相談役の乾杯の音頭でスタートしました。夏忘れ懇親会場では早速大西次年度会長へ次々と会員が集まり、お祝いムード一色!そして新たに仲間となった新入会員と現役会員とでお酒を酌み交わし、大いに盛り上がりお互いの懇親を深められた夏忘れとなりました。
最後は小林監査役の締めの挨拶では野水会長、大西次年度会長も壇上へ上がり全会員の万歳三唱で臨時総会を締めくくりました。
 

成24年7月19日(木)三条商工会議所にて、有限会社ハインズワーク代表取締役である高野武講師をお迎えして、7月ディスカッション例会を催致しました。

まず参加会員に6つのグループへ分かれてもらい、各グループでECじょれんの販売ターゲットを選定しました。第1グループは『富裕層』、第2グループは『シルバー世代』、第3グループは『女子高生』、第4グループは『専業主婦』、第5グループは『アキバ系』、第6グループは『農家』と、それぞれターゲットが決まったところでディスカッションを始めました。最初にターゲットに対するイメージをそれぞれ書き出してもらい、そのイメージを基にして活発な意見が飛び交う会議になりました。

 ディスカッション終了後、『誰に』『販路』『いつ』『どうやって』『価格』の項目を明確にしてまとめてもらい、グループ毎に高野講師へプレゼンを行いました。


 全てのグループのプレゼンが終わった後、高野講師より総評をいただきました。「どのグループも物価設定が安すぎて現実的ではない。」という厳しいお言葉をいただきましたが「商品を聞かずにプレゼンだけを聞いていると、とても同じ商品をプレゼンしているとは思えなかった。1つの商品をこれだけ多角的に見れる事は凄いことです。」とも言っていただきました。そして、この『物事を多角的に見る』という事は人間関係にも当てはまるといえます。その人の一側面だけではなく違う観点からも見る事の大切さをお話しくださいました。
 今回のディスカッションにより、様々な意見を取り入れる事で自分の中にある固定観念を払拭できるということを学べた例会になりました。

第2G 山家 弘三

平成24年6月23日(土)、弥彦山にて第47回弥彦山登山を行いました。

当日は天候にも恵まれ晴天の中、登山を決行することができました。

山田泰士OB会長、豊島英夫顧問、須藤昭顧問、藤田博史顧問、古川裕之顧問、西新一郎先輩、小柳賢一先輩、坂井勇資先輩、高井充先輩の9名の先輩方にご参加して頂き大いに盛り上げて頂けたことを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

山道は所々で泥濘などありましたがリタイヤ者や怪我人、病人等も出ず参加者全員が登りきることができてとても良かったと思います。

恒例の茶屋マッチでは3月に入会されました若杉正峰さんが一位をとりベスグロ賞では昨年の覇者で今年卒業生の涌井祥雄さんがまた番狂わせをするかと思いましたが小林秀徳さんの優勝で弥彦山登山は幕を閉じました。

交流会ではアトラクション等も含め大いに盛り上がり先輩方と新入会員、現役会員共々、良き交流をし懇親を深められたのではないかと思います。

委員会での打ち合わせ不足等もあり多々ミスや手古摺った面もあり今後の課題となりました。

当日ご参加いただきました先輩方、現役会員の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。