三条エコノミークラブ

本例会レポート

平成29年7月18日(火)三条サカイボウルにて、第6回EC交流ボウリング大会を開催致しました。

始めに矢島会長より「今日という日を存分に楽しんで貰いたい」と挨拶がありました。

 

 

 

 

 

続いて加藤副会長より選手宣誓があり、矢島会長の始球式の後ボウリング大会が開始されました。

 

 

 

 

 

大会は2ゲーム制で、ベストスコアで順位を決める方式で行いました。
多くの人と交流を深めることを目的に、1ゲーム目は普段話す機会が少ない方達と、2ゲーム目はグループ・委員会等の方達とチーム分けがされました。

ゲーム中は、会場のあちこちでハイタッチや歓声が上がる等、大いに盛り上がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム終了後、三条ロイヤルホテルに移り懇親会を行いました。
昨年度のMVPである江部哲也君より乾杯の挨拶があり、懇親会が始まりました。

 

 

 

 

 

各テーブルでは、会員同士先ほどのボウリングのスコアやプレーを話し合うなど、交流を図っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、ボウリング大会の結果は以下のようになりました。
1位 村上拡君  スコア:202
2位 泉田哲也君 スコア:185
3位 栗山大介君 スコア:178

 

 

 

 

 

また、スコア上位者以外にも、相談役や監査役等よりくじを引いて頂き、多くの会員が景品を受け取りながら懇親を深めていました。

最後に村上副会長より「皆さんが楽しそうにしているところを見て、例会の目的通り、交流を深めることが出来たと思う。残りの半年も会員の皆様と勇往邁進して進んでいきたい。」と締めの挨拶を頂き、懇親会は閉会致しました。

 

 

 

 

 

ボウリングのチーム分けや懇親会のイベントから、より多くの人と交流して貰いたいという主幹する副会長の想いを感じる例会となりました。
男女問わず楽しめるボウリングという競技を通じ、より一層会員同士の絆が深まったのではないでしょうか。

広報委員会 小山 公一

平成29年6月22日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師に株式会社大建建設 住宅事業部 ハートライフDaiken 代表取締役社長 高橋秀彰氏をお招きし、テーマ「人財育成が自企業を強くする!」として、6月本例会を開催致しました。

 

 

 

 

 

始めに矢島会長より「先日の弥彦山登山では三条エコノミークラブの“よく遊べ”の精神で楽しい一日を過ごせたのではと思う。本日の例会は、“よく学べ”の精神を持ち、ただ聴くだけでなく、自社に置き換えて聴いて欲しい。」と挨拶がありました。

 

 

 

 

 

講演に移り、まず、ネガティブな情報に目を向ける必要があるとして、少子高齢化や消費税増税などによって縮小する市場について説明頂きました。そして、これからの企業は生産性の改革が必要となり、そのためには人財育成が重要であるとお話し頂きました。

 

 

 

 

 

人財育成にあたり、人は環境で育つとのお考えから社風を磨く必要性を説かれ、高橋講師が今まで実践してきた様々な取り組みについて具体的な内容を踏まえてご説明頂きました。

朝礼での経営計画の確認や清掃活動など、平凡な活動をやり続ける事で経営理念を浸透させ、組織の体質を強化することが出来るとお話しになりました。

 

 

 

 

 

講演の終わりに、良い会社にするためには、経営者がいかに手間をかけるかが重要だと説かれ、経営者は努力をする覚悟を持つ必要があるとお話頂きました。

 

 

 

 

 

続いて、高橋講師より「努力は運を支配する」と書かれた色紙を寄贈して頂きました。

 

 

 

 

 

例会の最後に、外山リーダーより「社員の成長があって自企業の発展があると考え、例会を企画した。人財の育成は一朝一夕にはならないが、本日の例会を糧にこれからの行動に繋げて頂けたらと思う。」と挨拶があり、例会が終了しました。

 

私自身、社員を抱える企業の次期経営者として、どのような覚悟を持って人財を育成していくかを考える良いきっかけとなりました。また、講師のお話の中には、エコノミークラブ活動の中で学んできたことも多く入っており、今までの学びを実践することで企業の発展に繋がるということを改めて感じることが出来ました。

 

広報委員会 小山 公一

2017年6月17日(土)に、毎年恒例となり伝統ともなる

『第52回 弥彦山登山』が開催されました。

お宿だいろくに集合し小出副委員長司会の元、矢島会長より挨拶を頂き開会式が行われました。

 

 

 

 

 

彌彦神社に行き安全祈願の参拝。記念撮影をし、登山道入口で準備運動をしてから

登山が開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の登山では毎年行われておりました『茶屋マッチ』を止め、登山道整備の為の

砕石運びを行いました。毎年利用させて頂いている弥彦山に少しでも貢献出来るこ

とはないかと考えられた企画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の弥彦山の頂上は天気は良かったのですが、霧が凄く発生しており非常に肌寒

い環境でしたが、登山している方達にとっては登り易く、気持ちのいい状況だった

のではないでしょうか。

 

 

 

 

 

今年の登頂者の順位は、1位小林秀徳さん・2位内藤朗さん・3位星野哲也さん でした。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

2位以降の順位は皆さんの予想を覆す結果となったのではないでしょうか?

そして、今年は1人もリタイアすることなく全員登頂することが出来ました。

登山も終り、お宿だいろくの温泉で汗を流した後、懇親会が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懇親会では、各々登山の感想や反省を語り合い、また、委員会が企画してくれたア

トラクションで盛り上ることができ、楽しく、より一層深い親交ができたのではな

いでしょうか。また、参加して頂いたOBの方達とも久しぶりに交流することがで

き、とても充実した1日を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

私は今回で2回目の参加ですが、未だ『弥彦山登山』はしておりません。

なので、皆さんが登頂してくるのを見てただただ感心しております。そして、登山後の皆さんのパワフルな体力に敬服します。一体どこにそんな体力が残っているの?と。やはり、みんなで1つのことをやり終えた後の顔はどこか違って見え、それぞれの『達成感』が顔からにじみ出て『一体感』を感じます。

また来年もそんな『弥彦山登山』を見られたらいいなと思います。

 

広報委員会 白﨑 歌恵

平成29年5月25日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師に株式会社ツールボックス 代表取締役 城丸正氏をお招きし、テーマ「進化し続ける経営者とは」として、5月本例会を開催致しました。

講演に先立ち、矢島会長より挨拶があり、先日行われた三条祭りに対し、参加会員並びに若衆会委員会の尽力に感謝の言葉がありました。また、昨年、自身が若衆会会長を経験したことを踏まえ「物事の行き着く先・やり遂げた先は、達成感では無く、感謝の気持ちが生まれる。そう言った思いを持ちながら、改めて本年度の会長方針を意識して活動して欲しい」とお話しになりました。

 

 

 

 

 

続いて、講師紹介の後、講演に移りました。

講演の冒頭、城丸講師は、

「自身の経験はほとんどが失敗。それが皆さんの役に立てば幸せ」
「常に今が“どん底”と思っている。そこからどうするかしか考えていない」と述べられ、「当社は今年で35周年になるが、派手なことをするよりも、DVDを製作したのでまずは観て欲しい」と自企業のこれまでの歩みや現在、そしてこの先の取組みについて30分程の映像を流されました。

 

 

 

 

 

映像を流された後、「映像のヒントを言葉で説明していく」と述べられ、講演の3つの内容に沿ってお話し頂きました。

経営者の持つべき心の在り方としては、「時代に乗るのではなく、時代や流れを疑うことが重要で、まだ誰もやっていない分野に目を向けること、客観的に物事を見る習慣が必要なのだ」

挑戦により得られることについては、「成功するのに特別な方法は無く、むしろ、これまでに経験したことが無いことをやる方が大切。そんな時に過去の経験値は活かされない。失敗覚悟で挑戦することで誰もが出来ない領域を目指せるのだ」

思いを具現化しお客に提供することについては、「規模ではなく存在感を発揮することが大切。自分らしさを考え、時には逃げる勇気も必要であり、拡大しない成長は質を高めることに繋がる。また、ターゲットを絞ることは、その世界でNO.1になれるし、そのチャンスもあるのだ」

 

 

 

 

 

講演の最後には、「これからの時代、“顧客創造”をすることが重要。顧客満足・お客様第一主義は当たり前。自社の商品・仕事を最高だと思って貰えるようにお客を育てる・創り上げることが必要なのだ。そして、それには会社の大小は関係ない」と述べられ、講演を締め括られました。

その後、色紙受贈に移り、憧れる人物の一人である寺山修司の言葉を引用し、『一〇〇年たったら帰っておいで 一〇〇年たったらその意味がわかる』と書かれた色紙を当クラブへ寄贈頂きました。

 

 

 

 

 

最後に、湯本リーダーより閉会の挨拶があり、「進化し続ける経営者にとって挑戦することはとても大切。周りの見えない状況が多い時こそ経営者は成長しなければならない。そんな時に自分を信じて表現し、時には失敗を経験する。それを繰り返すことで成長出来ると思う。本日の例会も自信を持ってやらせて貰った。」と例会を企画した思いを述べ、閉会となりました。

 

 

 

 

 

講演中、終始、城丸講師の熱い思いを感じながら聴講する例会となりました。一人一人の胸にも突き刺さる言葉がきっとあったかと思います。講師が仰っていた「今がどん底と常に思っている」という言葉が印象的で、挑戦し続けて行く為の原動力・行動力の根本に持ち続けられている思いを今後、自分自身も大切にしていきたいと思います。

 

広報委員会 泉田 哲也

平成二十九年五月十五日に毎年恒例の三条祭り大名行列が執り行われました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条大名行列は約三百年の歴史を誇る伝統ある祭りで、今年は、月曜開催にも拘わらず当会から六十四名もの多くの会員が大名行列に参加して頂きました。

出陣式では、各団体の会長挨拶と鬨の声が行われ、皆で気持ちを高めて行列に挑みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当会は今年、矢島会長が露払いを担当する他、新潟県指定有形文化財である信国太刀や具足櫃、囃子などを担当しました。

晴天に恵まれ、行列はスタートし、一時間程順調に行進していました。程なくして小雨が降り、中止が頭をよぎりましたが一旦おさまりホッと一息、暫くそのまま行列は執り行われておりました。

やがて小雨が土砂降りへと変った為、十分程中断し、祭典委員会より行列中止の判断が下されました。

一時は最後の見せ場『舞い込み』まで中止が危ぶまれましたが、何とか天候が回復してくれたので、舞い込みを行う事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞い込みでは多くの親子が見守る中、第一神輿、第二神輿が拝殿へと納まっていき、最後に当会会員が担ぐ囃子の番となりました。

囃子方の持つ撥は家内安全・無病息災などの御利益があり、手に入れると大変縁起が良いとされており、今年はなんと二名の会員が手にする事が出来たと聞きました。

囃子は三周境内を回り拝殿へと入ります。当会会員もいよいよ拝殿へと意気込みます。祭りを終わらせまいと阻止するのが建青会の方々です。建青会の皆さんに阻まれながらも、二度目で無事境内に納まり、今年の三条祭りは終わりを迎えました。

 

 

 

 

 

三条大名行列は途中で中断になってしまいましたが、舞込みはしっかり行われたので良かったです。

三条祭り終了後はジオワールド・ビップにて慰労会が行われました。参加された皆さんで今回の大名行列を労い、疲れた体を癒しました。

 

 

 

 

 

最後に来年度若衆会の役員が発表され、当会の小林秀徳委員が会長を務める事になりました。

三条市にとって大事な三条大名行列がこのまま続いて欲しいと思います。

広報委員会 西村 郁夫

2017年4月27日(木)三条市中央公民館 3F講義室にて総務委員会による

例会が行われました。

テーマは『ペルソナマーケティングで未来へ繋ぐ』

参加者はグループ毎に分けられました。

 

西村委員の司会で始まり、最初に岩瀨委員長から、「この例会で今後エコノミー会員の増員を図りたいと共に、自企業の人材確保にも役立てて下さい」と挨拶がありました。


 

 

 

 

次に日野浦副委員長からこのままだと明らかに会員数が大幅に減る事、何故会員を増やさなければならないのかをグラフで表しながら解説して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、『ペルソナマーケティング』です。

まずペルソナマーケティングとは架空のモデルユーザーを作成し、自企業や商品等をそのユーザーに対しマーケティングをする手法ですと説明して頂きました。

 

そして、意味がわかった所で、ペルソナを用いて自企業に当てはめた時、またエコノミークラブ会員の勧誘時と2パターンに分けて、個々で作成しグループ内で発表をし合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で、各グループから1人ずつ代表で前に出てもらい、今回の感想を発表して頂きました。

 

 

 

 

 

最後に、今後の会員増員情報の提供を参加者に呼び掛け、例会を終了しました。

今回例会に参加させて頂き、初めて『ペルソナマーケティング』と言う言葉を知りました。私の他にも初めて知ったと言う方は多いと思います。自分の仕事は勿論自分が1番よくわかっていると思いますが、改めて『ペルソナマーケティング』を使って考えると見えてきたモノがあります。仕事の問題点を改善するのに、色々なアプローチの仕方があるんだなと、つくづく考えさせられました。参加された皆さんはどうだったでしょうか?

 

広報委員会 白﨑 歌恵

 

2017年4月20日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師に株式会社チェンジ・アーティスト 代表取締役社長 荻阪哲雄氏をお招きし、テーマ「ビジョンの共有による組織変革」として、4月本例会を開催致しました。

 

 

 

 

 

講演に先立ち、矢島会長より「目標を達成させる為に明確なビジョンを持ってまっすぐ突き進んでいると思います。その中で自分の信念を貫く為に、時には嫌われる勇気を持ってでも活動して欲しい」と挨拶がありました。

 

 

 

 

 

まず始めに荻阪講師より「ビジョンを共有させる為にはまず、浸透させなければならない。バラバラな職場では一時的に結果を出せてもいずれは破たんしてしまう。ビジョンを達成する為に助け合える組織にしなければならない」とお話し頂きました。そこで実践で使える手段として『バインディング・アプローチ』と呼ばれる手法をご説明して頂きました。

 

 

 

 

 

続いて「会社のビジョン(方向性)を『実現する言葉』に変えなければいけない。その実現する言葉に変えるには10個の問題『策定・確信・伝達・記憶・仕事・挑戦・基準・援助・反省・信頼』を理解しなければならない」とご説明頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

次に「ビジョンを共有する為には、スローガンから実現するビジョン『ビジョンのパラダイム転換』が必要で、問題を「問題だ!」と感じ、助け合える職場になる為に職場結束力が大事です」とお話し頂きました。


 

 

 

 

最後に荻阪講師より『志』と書かれた色紙を寄贈して頂き閉会となりました。


 

 

 

 

今回の例会を通じて、経営理念を企業全体で理解・共有し助け合う事で組織変革できると学ぶことが出来ました。

広報委員会 西村 郁夫

2017年3月22日(水)三条商工会議所4階研修室にて、テーマ「三条祭り大名行列の醍醐味!」とし、若衆会例会を開催いたしました。

まず、矢島会長より挨拶があり、「もっと市民に喜んでもらえるよう、よりきれいな大名行列にしたいという梅田若衆会会長の思いがあり、本日の若衆会例会を行うこととなった。自分自身が若衆会会長をしたとき、多くの会員が参加してくれて励みになった。ぜひ今年の若衆会会長にも味わってもらいたい」とお話しになりました。

 

 

 

 

 

続いて、梅田若衆会会長より挨拶があり、「大名行列は八幡宮周辺の若者たちから始まり、現在は地元の青年団体により運営されている。昔も今も地場の若者により運営されており、私たち若者の祭りではないかと思う。この例会で皆さんが大名行列をより楽しめるようになってもらいたい」とお話しになりました。

 

 

 

 

 

例会の初めに、浅野委員より三条祭りの歴史と三条エコノミークラブとの関わりについて説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条祭りは三条八幡宮の春季大祭であり、1357年から始まったといわれています。

1822年に村上藩主の京都所司代就任を祝い、大名行列が始まったとのことです。

1972年から、三条エコノミークラブを含む三条市内の各青年団体が大名行列に参加し、今日に至っています。

 

次に、小林副委員長より大名行列や舞込みについて、動画やクイズを含めて説明していただき、続いて過去の参加者より三条祭りや大名行列について、醍醐味や思いを伝えていただきました。

 

 

 

 

 

最後に、白井委員長より大名行列参加に当たっての注意点を説明いただきました。

行列は神様の入れ物であり、役をやりきって行列を作り上げることで、参道の観客を魅了し、皆さまの心に残る行列にしましょうとお話しされました。

 

 

 

 

 

この例会に参加して、三条祭りや大名行列、若衆会の歴史と伝統を学ぶことができ、三条祭りへの理解をより深めることができました。

また、若衆会委員会の皆様の祭りに対する熱い想いが感じられ、5月15日の三条祭りが楽しみになる例会となりました。

広報委員会 小山 公一

平成29年3月19日(日)燕三条ワシントンホテルにて、2017年度OB公開例会並びにECの集いを開催致しました。

第1部OB公開例会では、講師に湘南ストーリーブランディング研究所 代表 川上徹也氏をお招きし、テーマを「成功への大きな糧」として、ご講演頂きました。

まず、矢島会長より、「400名以上が卒業し、地元で大いに活躍されている先輩方を輩出した我々、三条エコノミークラブの56回目の誕生日です。本日はこの場にただ居るのではなく、当クラブが56年続いている重みを感じ自企業が発展すること。そして、最高の一日となることを祈念している」と挨拶がありました。


 

 

 

 

 

続いて、講師紹介の後、講演に移りました。
講演の冒頭、ご当地アイドルのNegiccoを通じてゆかりのある新潟ではあるが、初めて燕三条に降り立ったと自身の紹介をされました。そして、今日はピンチから這い上がる方法は色々あるが、「言葉」と「物語」をテーマに話をさせて頂くと述べられ講演がスタートしました。

 

 

 

 

 

「言葉」については、台風被害にあったリンゴ農家が出荷可能なリンゴが数少なかった状況で『落ちないリンゴ』として受験生向けに売り出したこと等、具体例をいくつか紹介されました。また、こういった「言葉」を上手く使って発信していない業種こそ積極的に取り入れる姿勢が重要なのであると述べられていました。

 

 

 

 

 

「物語」については、我々人類は遠い昔から物語=ストーリーが大好物であり、物語があるからこそ人々が共感し感情移入するのであると説明されました。また、このことは世界共通のことではあるが、決して創作されたことではダメ、過去になければこれから起こすことが出来る、未来が変われば過去が変わるのだと注意点やアドバイスを述べられていました。

さらに、こういった言葉と物語を生み出すのに重要なのが経営理念やコンセプト等、企業の旗印になるべき言葉であり、川の流れの川上・川中・川下に例え、『川上』から一言で表現出来るキャッチコピーであると説明されました。会社経営の一番上流から商品やサービスを人々から共感して貰える形で発信出来れば企業の独自性や魅力を顧客から見出して貰え、ピンチをチャンスに変えられるのだと講演を締め括られました。

 

 

 

 

 

 

質疑応答では、「ストーリーを見つける為に必要なこと、大切なことはどういうことなのか?」との問いに「商品や事業をどのような思いで始めたのかがヒントになる。また、社名の由来からもヒントに繋がることが多い」と具体的なアドバイスを交えながら回答されておられました。

 

 

 

 

 

 

その後、色紙受贈に移り、「物語はみんな持っていると思うが、それを発信し、意識しながら人生を歩んで欲しい」との思いから『人生にストーリーを!』と書かれた色紙を当クラブへ寄贈頂きました。
 

 

 

 

 

 

最後に、飯塚リーダーより閉会の挨拶があり、「皆さんは多かれ少なかれ、失敗・挫折を繰り返してこられていると思うが、今後の人生の糧として、ピンチをチャンスに変えていく方法を学んで欲しかった」と講演を企画した思いを述べ、閉会となりました。

 

 

 

 

 

 

第2部ECの集いでは、三条エコノミークラブ56回目の誕生日を盛大に祝うと共に、川上講師並びにОB会員と我々、現役会員が懇親を深める場となりました。
また、来年のこの日に向け身を引き締め、活動に邁進していこうと改めて考えさせられる一日になりました。

広報委員会 泉田 哲也

2017年2月23日(木)三条商工会議所1階第2・3チェンバーズホールにて、講師に税理士法人山口会計パートナーズ所長 代表社員 税理士 山口昇氏をお招きして、テーマ「自企業の永続・発展を目指す経営計画」とし、2月本例会を開催いたしました。

まず、矢島会長より挨拶があり、「今日参加される皆さんは、ただ参加するだけでなく、いかに自社に落とし込むか、明確なビジョンを持って参加されていることと思う。今日は精一杯学んでいただきたい。」とお話しになりました。

 

 

 

 

 

続いて、講師紹介のあと、セミナー形式で例会が始まりました。

初めに、経営計画の必要性についてのグループワークを行いました。山口講師より「企業経営の目的」や「企業の存続する理由」などのテーマを与えられ、小グループに分かれて意見交換を行いました。

その中で、NASAの月面到達になぞらえたロケット理論という考え方を提示していただき、目標を数値化し、目標に向かって短期の計画を立てて実行し、実行したことを振り返り修正していくことが重要だということを教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、自社の利益の構造を理解することが重要とのお話があり、売上、変動費、固定費から導き出される利益率を求め、利益目標を決めることで売上目標を決めることができるということを、数値を用いて分かりやすく例示していただきました。

 

 

 

 

 

セミナーの最後に、山口講師より「今日は勉強や行動をするための気づきを得て貰いたかった。ぜひ、一歩踏み出していただきたい。」とお話しいただきました。

その後は質疑応答に移り、経営計画を社員に浸透させる方法や、経営計画を達成できなかった時の対応などについてアドバイスをいただきました。

 

 

 

 

 

続いて、色紙受贈に移りました。

山口講師より「為せば成る」という言葉を頂戴し、何事にもチャレンジしていくことが大切だとの思いを伝えていただきました。

 

 

 

 

 

最後に、外山リーダーより閉会の挨拶があり「数年後の自社の将来をイメージし、そのイメージに近づけるよう行動に移すことが大切だと考えて企画をした。本日学んだことをきっかけに、自身の意識を変えて明日から新たな第一歩として行動に移していただきたい。」とお話しになりました。

 

 

 

 

 

この例会に参加して、経営計画を立てることによって、自社の発展のイメージを作ることができるのではと感じました。また、経営者がいかに従業員に対して自社の進む方向性を示していけるかが重要だということに気づくことができました。今回学んだ内容を一つでも実行に移していけたらと思います。

広報委員会 小山 公一